瀬戸内からぴっかっぴかの情報発信もわるくないって!

 ロイヤルハワイアンホテルのプールが、

この位置にこんな感じであるとはいままで、

まったく知らなかった。


 なにしろ現地で生活すると、image

泊まる家のあるわれらにホテルなど縁がない。

 それに東京からの顧客はすべてビジネスでくるから、

宿泊費の高いこの種のホテルなど使わない。

 したがっていくこともない。

 
 それでもこのホテルのビーチバー、

写真のピンクの建物に囲まれる芝生の白いテントのあたりだが、

そこはよく利用したものだ。


 しかし プールのビーチ側に、

ヤシの木が並木に植えられている歩道は、

何回も通ったことがあるが、

そこの内側ににこんな風景があるとは、

気が付かなかったなー。


 こんどまたこの道を歩くチャンスがあれば、

じっくりチェックしたい。


       Aloha!  Jimme
      jimmehomma@gmail.com 

   写真はフェイスブックから引用しました。

      クラウド時代の所得と資産を創る方法とは・・・・
    “グローバルハイシティ & リクルート”
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 今朝ホノルル(ハワイ/オアフ島)の名物風景である

ダイアモンドヘッドの古い時代の写真を、

掲載しました。

 その山のてっぺんからみるワイキキとダウンタウンの夜景です。10408799_10153375711185479_8058027988756029995_n

 きれいですね・・・・・・・



 ビーチに沿って建つのが、

ワイキキのホテルです。

 その向こう側にちょっと黒いビルがみえますが、

そのあたりがダウンタウンになりますね。

 左手方向のもっと奥がホノルル空港の位置です。


 さらにその向こうが、

もう写真では見えないくらいですが、

エバ地区になります。

 エバにローカルの友人がいたので、

よくいったものです。

        Aloha!  Jimme
      jimmehomma@gmail.com 

   写真はフェイスブックから引用しました。

 カピオラニ公園からみるダイアモンドヘッドのある風景

 ワイキキ通りをダイアモンドヘッド方向にあるくと、

自然にこの公園にいきあたります。

 
 ここにきても特別なにもないので、10420119_10153014929482110_3768748137921933516_n

観光客などには面白くないかもしれませんが、

ローカルのひとなどここにきて、

ピクニックするようです。


 そうそう野外ステージなどあり、

ハワイアンミュージックやフラの踊りなど、

いろいろなイベントがあることはもちろんです。


 山のすそ野に緑の樹木が見えますが、

その中には大きな住宅が建っていて、

そこは高台になるから海もみることができ、

見晴らしがいいと思います。
 


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  今日のダイアモンドヘッドのある風景は、

ホノルルズー(ホノルル動物園)とカピオラニ公園、

さらにダイアモンドヘッドの左手方向には、

カパフルやカイムキの住宅地が広がってみえる、

航空写真です。


 カハラの高級住宅地はちょうど、10259322_10153002998970479_4716390473777114557_n

山の向こう側になります。


 よく写真をみると中央遠くに、

うすくココヘッド(左)とハナウマベイ(右)が見えます。

 ホノルルマラソンはその、

ココヘッドのふもとまでいき、

折り返してくるコースを設定しています。


 ところでホノルル動物園の位置は、

写真の緑の敷地の部分の左手側です。

 カピオラニ公園は右側です。

 公園は誰でも入れますが、

動物園は有料です。

 私はこちらに赴任したばかりのころ、

左手に見える建物(コンドミニアム)のどれかに、

半年ほど生活していました。

 朝方などいつも動物の鳴く声がよく聞こえましたよ。


 こうやって空からみると、

位置関係がよくわかりますが、

私はその位置関係などよく調べもせず、

また地図などもみないで、

この写真の部分ならほとんど歩きました。


 いま考えるとよく一人で、

歩いたものだと感心んします。


 そうそう、

ダイアモンドヘッドの登り口バス停の位置は、

山の左手(マウカ)側です。

 そこから火口内部に入り、

右のてっぺんまで登るわけです。


 天気のいい日なら登ってもいいですね・・・・・・
 
 
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  今日のダイアモンドヘッドのある風景は、

ワイキキビーチに面して建つホテル群の夜景です。


 空を雲が覆っているようですが、11072054_806413809443786_6078293824955383695_n

陽がおちて間もない時間だとおもいます。

 
 海には波がまったくありませんが、

 こんなことがあるんですね。

 珍しい写真だとおもいますよ。


 この時間帯ならまだ観光客が泳いだり、

サーフイングする若者がいるはずですから・・・・・・・

 
 写真の撮影場所は、

ロイヤルハワイアンホテルがすぐ手前に見えるから、

そこはシェラトンワイキキホテルだとおもいます。


 どちらも国際興業の所有ですが、

シェラトンワイキキホテルは昔から、

日本人のツアー観光客が多いです。


 ロイヤルハワイアンホテルは宿泊料金がたかく、

ツアー客には不向きなんです。


 このピンク色のホテルに

堂々と泊まれるようになると、

本当のお金持ちとはいえますね・・・・


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 写真は、

ハワイはホノルル(オアフ島)のワイキキ側の風景ですが、

ちょっとエバサイド(アラモアナセンター側)になります。


 右端(ダイアモンドヘッドサイド)の壁面に赤色のデザインのある建物は、

先日書いたヒルトンハワイアンホテルです。

 逆にエバサイド(西側)の虹のふもとに、

ツインの建物がありますが、

それはハワイプリンスホテルです。


 経営は日本の西武グループです。

 
 写真を撮影した場所はたぶん、11206059_10153312263959679_3783055289173877964_n

マジックアイランドだと思います。

 ここまでは観光客でもだれでも、

歩いていくことができます。


 夕涼みをかねて行くなどすれば、

ホノルルのトワイライトタイムをもっと楽しむことができますよ。

 
 早朝にいくと散歩のひともいるし、

ローカルなどはもう泳いでいます。


 とにかくホテルでぐずぐずしていないで、

どんどん外にでて活動することです。


 そうそう私なら、

写真のプリンスホテルのマウカ(海)側がヨットハーバーですから、

アラモアナからホテルが見えてきたら、

海側にでてヨットをみながらどんどん、

ダイアモンドヘッド側に歩きます。


 すると先日話したヒルトンホテルのラグーンにでます。

 そこを遠慮なく横切りさらに進むと、

いろいろなビーチシーンに出会い、

たのしいですよ。 


 皆さんもぜひそうしたらいかがですか?


  でも一人で行くのは、

道に慣れていないと心細くなるから、

やめにして、

冒険するなら必ず複数でやってください。


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 さてみなさん、

この写真はどこの風景だと思いますか?


 左手にみえるビルデング群が、

ワイキキ方向ので西側(エバサイド)です。

 ということは右手が東でダイアモンドサイドですから、

これはもちろんダイアモンドヘッドですね。


 丸い形の山を南側からみると、

いつもは右側の頂上が高く見えますが、

これだと左手が高くなります・・・・・

 
 みる角度がちがうと、11156265_10153194121170479_2758667430009693345_n

こんなかたちになるんです。


 わたしは船で魚釣りに出かけ、

この方向にきたことがあります。

 そのとき初めてこのかたちのダイアモンドヘッドをみて、

 いつものイメージと違うので、

なにか違和感を持ちましたよ。


 ダイアモンドヘッドの海側のすそ野に道があり、

それを東(右手)に行くと高級住宅地の、

カハラ地区にでます。


 こちらにきたばかりのころは、

このダイアモンドヘッドから東に行くのが、

そこに何があるのかわからなかったので、

大変怖かったことを覚えています。


 それからまもなく、

私自身そのカハラに住むようになりました。


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  この写真なら、

ロイヤルハワイアンホテルの感じが良くつかめる。


 手前にシェラトンワイキキホテルがあり、10406704_771776752907492_6558991094902026635_n

また2、3軒先の建物がモアナサーフホテルで、

モアナサーフホテルのマウカ(山)側正面に、

プリンセスカイウラ二ホテルがある。


 これら四つのホテルはすべて、

日本の国際興業(株)が所有する。


 ホテルの歴史をチェックすると、

モアナサーフが一番古く、

つぎがこのピンク色のロイヤルハワイアンである。

 そのモアナサーフホテルの向こう側など、

昔はコウラウ山脈から川が流れていて、

このビーチに注いでいたから、

近辺は沼地でアヒルがたくさんいたらしい。


 そこでサトウキビの収穫が採算に合わなくなり、

さてどうしたものかと思案したけっか、

あるベンチャー企業が観光産業のコンセプトでビジョンを打ち出し、

それで米国本土から膨大な資金をあつめ、

みごとな観光装置を創り上げ、

こんにちにいたる。


 いま現在ワイキキビーチに川がないのは、10382767_771783749573459_9078085114382392644_n

マウカ(山)側にダイアモンド近くから、

海まで東西に運河(アラワイ)をつくり、

そこに川の水をあつめちょっと離れた場所から、

海に流すようにしたためである。


 グローバルハイシティのビジネスモデルに取り組むわれらなら、

このホテルのオーシャンビューの部屋を、

定宿にしなければならぬ・・・・・


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 今日のダイアモンドヘッドの見える写真はこれです。

 いかがですか?


 ワイキキのビーチ沿いにあるホテルの11406863_831738453577988_5152752582173803899_n

かなりステータスの高いレストランからみた風景ですね。


 時間は夕日の沈むちょっとまえの、

いわゆるトワイライトタイムです。

 それはハワイでもっとも、

ロマンテックな時間といっていいでしょう。


 そんなとき、

ダイアモンドヘッドをみながらの、

気の合う人と食事するなんて、

素敵ですね・・・・・


 写真のテーブルセッティングは、

たぶんハネムーンのカップルのためのものでしょう。



 場所は良くわかりませんが、

左にみえる屋根のかたちを、

みたことがあるような気がします。


 たぶんハレクラニホテルではないかと思いますが、

さてどうかな・・・・・・


 いいリゾートにいったら、

そこのいい時間帯にいいレストランで食事をするのも、

大切なことですね・・・・・


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 この写真は今日のフェイスブックに掲載されたものです。

 ちょうど今朝がたわたしのブログで、

ヒルトンハワイアンホテルのラグーンとそれに、

ダイアモンドヘッドの見える風景を紹介しました。

 そのラグーンを前面にいれ同じく、

ダイアモンドヘッドをバックに撮った写真です。

 
 たぶんラグーンのこちら(エバサイド)で泳いだり、11692758_10153357838315479_1795861218825053461_n

砂場で遊んだりしたら、

こんなかたちでダイアモンドヘッドが見えるにちがいありません。


 撮影時刻は太陽が少し、

天空にのぼったころだと思います。


 やわらかい早朝の雰囲気が良くでていて、

いい写真だとおもいます。


 この時刻などホテルに宿泊する観光客など、

昨夜の遊び疲れでまだベッドのなかかもしれません。


 しかし朝早くおき、

ホテルの近くなど散歩したり走ったりするのも、

いい旅の思いでになるものです。

 
 わたしは旅にでると、

できるだけホテルのまわりを歩くようにし、

食事なども開いてる店に飛び込み、

そこでするようにしていますよ・・・・・


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 きょうのダイアモンドヘッドの見える風景は、

ヒルトンハワイアンホテルのPRのようなもので、

写真中央の壁面にレインボーのデザインのあるビルが、

そのホテルである。

 手前のラグーンはもちろん、

ヒルトンホテル宿泊の顧客専用のビーチであるから、

外からの顧客はここでは泳ぎにくい。


 きのうのロイヤルハワイアンホテルは、1013648_773040882781079_2996058008829212408_n

写真でみる中央のビーチが途切れるところにある建物の、

向こうにもう一つ横長の大きな建物(シェラトンワイキキホテル)があるが、

その向こう隣りにおなじくビーチに面し、

位置する。

 
 ダイアモンドヘッド方向は東になり、

手前は西方向で、

右手海側は南そして、

左手山側は北になる。


 ローカルのひとは、

東西南北をわかりやすく、

東側をダイアモンドヘッドサイド、

西側をエアポートサイドあるいはエバサイドともいう。

エバというのは、

もっとずーっと西側にエバという地区があるから。

 南の海側をマカイサイド、

北の山側をマウカサイドと呼ぶ。


 マカイのカイは海のことで、

マウカのウカは山のことである。


 このラグーンには外から入れるから、

アラモアナセンターなどの買い物に行った際、

帰りなどバスやトロリーなど利用しないで、

ここを突きぬけビーチ沿いの細道を、

あるいてワイキキにかえるのもいい。


 ちなみにビーチ沿いにあるけば、

写真上部右端のダイアモンドヘッドのすそのに建つ建物、

それはカイマナビーチホテルだが、

そこまで行くことができる。


 朝ならそのカイマナビーチホテルの、

海に面しビーチレベルでオープンエアー客席のある

ハウツリーラナイ(レストラン)がお勧めである。


 そこで海をみながらのんびり朝食などすれば、

ハワイの思い出もさらに深まる・・・・・・

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 今日もダイアモンドヘッドに関するもの。

 写真中央左端にほんのちょっとだが、

ダイアモンドヘッドがみえる。


 ここはピンク色の外壁で知られる、

ロイヤルハワイアンホテルのダイニングレストランの、

オープンエアー席である。

 客席の海側はもちろんプライベートビーチで、

このホテルに宿泊する顧客は、

ちょっと優越感をもち、

そこで太陽の光をたっぷり浴びることができる。


 レストランは宿泊客だけでなく、10382767_771783749573459_9078085114382392644_n

一般のビジネスマンやローカル、

あるいは他のホテルに宿泊する人でも、

自由に利用できる。


 またこのホテルのオーナーは日本の企業(国際興業)だから、

日本の旅行会社が企画するトラベルパックなどで、

同企業の所有する他のホテル、

例えばシェラトンワイキキやモアナサーフライダー、

それにプリンセスカイウラ二などに泊まっても、

朝食券など使うことで利用できるらしい。

 
 わたしはランチミーテングで相手方を、

ダイアモンドヘッドが見える位置に誘い、

そこでよく食事をしたが、

日本からの顧客はやはり、

ちょっと戸惑っているようだ。 


 それはこの雰囲気に慣れていないからで、

それは回数を重ねることで解決する。


 グローバルハイシティのビジネスモデルに取り組む人なら、

この種のホテル利用とそれにレストランでの食事など、

あたりまえとしなければなるまい・・・・・


 もちろんローカルレストランもいい。


 みなでがんばってメンバーを増やし、

それができるようにしましょう。


 楽しいよ・・・・・


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 ホノルルにきて、もう一か月ほどになる。

 DSC07361
 住まいはコンドミニアム(マンション)の7階で、一応ペントハウスになる。ペントハウスとは建物の最上階のことで、日本人には理解できないが、米国ではそこに住めることは、ちょっとステータスが違うらしい。

 東側が玄関と寝室で、西側にキッチンと大きなリビングルームがある。
 そのリビングルームは、眺望のきく景色を思う存分堪能できるように、床から天井まで一面大ガラスがはめ込まれたウインドーになっている。

 貿易風が年中吹いているから、玄関や寝室の窓を開けておくと、その風が室内を我が物顔で通り抜ける。

 この風が身体に、ことのほか気持ちいい。

 特にランチ後の午睡をとるとき、この風が身体の上を通り過ぎるときの感覚など、もう何と表現していいのかわからない。

 子供のころ遊び疲れた後、風通しのいい縁側で午睡をしたが、その時こんな感じだったと、ちょっと記憶している。 

 そういえば公園などで、よく午睡をする人を見かけるが、きっと気持ちいいのだろう。

 なんといってもハワイで最高のごちそうは、風だ!

 アロハ!

Jan0911 141
 今朝バスでノースショアーに向った。ハレイバでバスを降り、Kamehameha Hwyを少しあるき、マクドナルド店の手前を左折し、Paalaa Rdを海側に向った。

 9時ちょっと前の時間だ。すぐなにやらお寺のようなものが左手に見えてきた。ちかづくと真言宗寺院とある。

 そのまま歩き続ける。するとこんどは幹の太い大きな木がでてきた。おっ、道に沿って向こうにもある。凄い!などと考え歩くと、やがてそれが並木になっている。
 写真のような景色が随所にでてきた。

 そう言えばモイリリの図書館で、ハワイの昔の写真集をめくったら、ハレイバの風景でこんなのがあったような記憶がする。

 何しろむハワイがまだ王国であった時代は、こちらが世界に向けての玄関で、ホノルルは裏口だったのだから・・・。

 ローカルのオックステールスープはどうだい!080110 286

 これはモイリリのチャイニーズ店(金鷹酒家)のものだ。

 気になる値段は10ドルくらいだったが、俺は好きじゃないのでもっぱらカミサンが食う。

 こっちが食うのは焼そば類だが、量が多くて困ったもんだよ。

 先日なんか、カミサンは今度は豚足などを注文し、うまそうに食っていた。

 おれはやっぱりそば類がいい。

 ところでこの店はアルコール販売の免許がなく、酒は持ち込みしなくちゃならない。

 幸いキング通りで店までの通り道にロングス(雑貨チェーン)があるから、友人が来たときなど、そこで仕入れ持ち込むか・・・。

P1020531 どうですか御同輩!、写真の類のハット(ロイヤルハワイアンホテルのテナントショップ)をかぶって銀座でも闊歩したら・・・。

 こちらホノルルで短パン暮らしで、なかなかかぶるチャンスがない。でもこれに似たウエスタン風なものを、昨日アラモアナセンターのパニオロ(カーボーイ)ショップで買った。
 
 もちろん東京で使うつもりだが 南米のガテマラ産らしい。値段は70ドルほど、それにハットの帯をしゃれたウエスタン風のベルト(30ドル)に替えた。
 とにかくかぶってみなけや・・・。

  1987年5月シカゴで開催された全米ホテルモーテルショーの見学にいった。
 途中ニューヨークによりミュージカルを鑑賞し、帰りにホノルル(ハワイ州)に立ち寄った。ハワイの土を踏んだのはこの時がはじめてである。
tge003左の写真にある一本のヤシの木には、思いで深い。この家はホノルルの高級住宅街にあるり、当時勤めていた会社の創業者の家である。
 その家のリビングルームで寝転がって旅の疲れを癒していたとき、窓から見えたもので、ヤシの木は天空に大きな葉を風邪になびかせ、その揺れ方がなんだか「お前もハワイに来いよ」と、私の呼びかけているような気がした。P1000507

 ちょうどその1年後から、ヤシの木のあるこの家をスタートとし、ホノルルでの生活が始まった。

 ハワイに住みたいなどとおもったことなど一度もなかったが、あのときのヤシの葉の揺れが、自分を招いているように感じたのはなぜかな・・・。
 

P1020560
  ホノルル(ハワイ)のアラワイ運河のクヒオ側をダイアモンドヘッド方面にウオーキングしていたら、ハネムーンらしいカップルが写真のようなボートで海側に下っていくのに出会った。
 さっそく持っていたカメラで狙いパチリ。

 ブーゲンビリの花が入り、またボートの女性が楽しそうにカメラをのぞき、旦那らしき人物がどっしりしかもくつろいだ様子などが撮れ、満足する写真になった。

 幸せそうなカップル。

 起業で成功しお金をたくさん貯めたのかな?

 このプライベート遊覧費用はどのくらいかかるのか?等、歩きながら考えたが、余計なことだったかな?
 
 まあ、カミサンが幸せになればいいか・・・。

 Jimmeglaz

 ノースショアー(オアフ島)のサンセットビーチ近くの海辺を、靴を脱ぎ片手にぶらさげテクテク歩いていたら、日本人カメラマン(写真)にであったP1020367
 
 サーフィンの写真はこうやって撮っているんだな〜。

 右の奥に点のように見えるのがサーファー。この日けっこう波が高かった。

 ビーチではもちろんローカルのビキニ姿のおねーさん達が思い思いの姿で日光浴。

 しかし、観光客の集まるワイキキと違って写真のようにひっそりな姿だったなことは言うまでもない。

DSC00278 5月3日に行われた新潟津川の狐の嫁入り行列風景。
 兄の小学校の友達が津川の津川さんに嫁いだ。その家が、右折する道路のに面し行列を真正面から見える位置にあるので、ぜひここで見物したらどうかということで、出かけた。
 写真をたくさん撮ったので、いいものを掲載したい。
 写真(上)は、暗くなってしまった街中を花嫁行列が行く。その花嫁の表情を捉えたもの。苦労して撮った数枚のうちの一つ。
DSC00288
右は狐顔に化粧しおまけに尻尾までぶらさげ、楽しそうに街中をあるく女性たち。
 さて、行列は闇に覆われ、
雰囲気も盛り上がる。
 ちなみに私たち兄弟もキツネ顔に化粧(化粧料600円)し、行列見物。

 無事婚礼を終えた花婿花嫁は小舟にのり、対岸の暗闇(麒麟山)に消える。ふと山の峰を見上げると、そこに狐火が点々と見え、移動する演出。

 兄も、私も、カミサンも満足した楽しい一日だった。

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